中小企業のAX支援

人が減っても、 考える力まで減らさない。

AIを使える一人から、再現できる一業務へ。

AIで作業を速くするだけでなく、これまで見送っていた問い、比較、仮説検証まで扱える仕事へ。データ、AIの推論、人の判断を分け、一業務から組み直します。

無料相談は30〜45分。詳細設計や設定作業は行わず、有料パイロットとの適合性を双方で確認します。

  1. 人が定める 目的と問い
  2. AIが担う 整理・比較・分析
  3. 人が判断する 確認・意思決定
AIに任せる工程と、人が担う判断を分けて設計します。

いま、AXを始める理由

人手不足は、仕事を回す力だけでなく、仕事を変える余裕まで奪っていく。

人口と働き手の構成は、2040年に向けて大きく変わります。採用だけで今の仕事を維持しようとするほど、改善や新しい働き方を学ぶ時間が先に削られていきます。

2040 Outlook

採用と配置の前提は、すでに変わり始めています。

人口が減るだけではありません。労働参加が進む想定でも、業務の中核を担う年齢層は縮小すると推計されています。

出典: 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」JILPT「2023年度版 労働力需給の推計」。 人口は出生中位・死亡中位推計、労働力人口は成長実現・労働参加進展シナリオ。いずれも一定の仮定に基づく推計です。

  1. 01|働き手の前提が変わる

    採用だけで、今の仕事を維持しにくくなる

    業務量と進め方が変わらなければ、一人あたりが担う負荷は徐々に増えていきます。

  2. 02|目の前の運営を優先する

    改善と試行の時間が、先に削られる

    日々の仕事を止めないことが優先され、新しい働き方を試す余裕が失われます。

  3. 03|組織学習が遅れる

    始めていない期間が、次の負担になる

    さらに余裕がなくなったとき、業務を回しながらAIとの働き方も同時に学ぶ必要が生まれます。

いま始める意味
流行に追いつくためではなく、組織学習を始めるため。

全社を一度に変える必要はありません。一業務で、AIとの対話、役割分担、確認方法を学び始めます。

この支援でいうAX

AIを導入するのではなく、仕事の進め方をAI前提で組み直す。

自然言語で使えることは入口を広げました。しかし、人と同じように伝えれば同じように理解するわけではありません。対話の仕方と、仕事を任せる設計の両方を実務で学びます。

第三のインターフェース

人に頼むとも、ソフトを操作するとも違う。

AIとの対話では、目的、事実、制約、評価基準を言葉で渡し、出力を確かめながら仕事を進めます。

01

人への指示

経験や関係性から文脈を補い、曖昧な点を聞き返しながら理解します。

02

従来型ソフト

決められた入力と手順を、同じルールで正確に処理します。

03

AIとの対話

言葉から分解・比較・推論できますが、事実や制約、結果の妥当性を自動では保証しません。

自然言語で扱えるから簡単なのではなく、自然言語で扱えるからこそ、新しい実務経験が必要です。

  1. 01|固定する

    事実と統制

    データ、定義、出所、権限、評価基準、停止条件を、次回も使える土台として整えます。

  2. 02|AIに開く

    推論と表現

    問いの分解、比較、分析、仮説、可視化は、状況に合わせて組み替えられる余地を残します。

  3. 03|人が決める

    確認と意思決定

    根拠と不確実性を確認し、承認する、止める、次の行動を選ぶ責任は人が担います。

改善イメージ 01|分析業務

表計算を置き換えるのではなく、問いに合わせて分析を組み替える。

同じ事実を土台に、対話から定型確認・探索分析・改善案を切り替えます。AIが考える工程と、人が決める責任を分けます。

人が決める

根拠を確かめ、次を選ぶ

  • 確認
  • 承認
  • 止める

AIに開く

問いに応じて分析を組み替える

今期の売上は計画どおり?

地域別の伸びに差があります。

要因を深掘りして、改善案は?

定型確認 状況を確かめる
探索分析 差と要因を探る
改善案 次の行動を比べる
  1. 重点日を絞る
  2. 訴求を変える
  3. 検証条件を決める

固定する

共通の事実

  • 定義・指標
  • 期間・粒度
  • 組織・地域
  • マスタ・属性
  • ルール・前提
固定する事実、AIに開く分析、人が決める判断。追加の問いが生まれても、資料集めからやり直さず、同じ土台から次の分析へ進みます。

改善イメージ 02|施設運営

施設の記憶を、人の異動や退職と一緒に失わない。

現場は声や文字で場所と症状を伝えます。AIは図面・設備仕様・修繕履歴・過去対応から関連情報を集め、根拠と不確実性を分けて整理。人が安全を確認して判断し、対応結果を次回の運営知識へ戻します。

現場から

声や文字で状況を伝える

「客室の空調が動かない。場所と症状を共有します」

固定する

施設の運営知識

  • 図面・仕様
  • 設備・備品台帳
  • 取扱説明書
  • 修繕履歴
  • 過去の対応

AIが整理する

根拠と不確実性を分ける

関連事実

図面、型番、修繕履歴を出所付きで示す。

原因候補

確認済みと未確認を分け、確かめる順番を整理する。

停止線

危険または不明なら操作せず、人が止めて専門業者へつなぐ。

人が決める

現場を確認し、安全な対応を選ぶ

  • 現場確認
  • 止める
  • 専門業者へ
  • 承認

対応後

  1. 01対応結果を記録
  2. 02人が事実を確定
  3. 03次の類似ケースへ
AIが原因を断定するのではなく、出所のある施設情報と過去事例から確認を支援します。
安全判断とエスカレーションは人が担い、確定した対応だけを次回と引継ぎへ残します。

どんな業務から始められるか。

具体的な一業務が決まっていなくても構いません。日常的に時間がかかることや、担当者に依存している判断から、AIの使いどころを整理します。

定例レポート・分析

これまで

複数資料を集めて毎回要約。追加質問が出るたび、別途集計し直す。

組み直した後

事実を共通の土台へ整え、定型確認と探索的な追加分析を同じ流れで行う。人が根拠を確認して判断する。

市場・競合調査

これまで

担当者が複数の情報源を巡回し、比較表と出典を手作業で整理する。

組み直した後

確認する情報源と比較軸を定め、AIが整理案を作る。人が解釈と次の確認事項を選ぶ。

施設・設備トラブル対応

これまで

図面、仕様、修繕履歴、対応経験が紙や担当者の記憶に分散。発生のたびに探し直す。

組み直した後

声や文字で状況を伝え、関連事実・原因候補・確認順を参照。人が安全を確かめ、結果を次回へ残す。

共通するのは、AIに判断を丸投げせず、使う事実と人の承認を先に決めることです。

座学で終わらず、実務でハンドルを握る。

説明は入口に限定し、実際の業務を題材に、実演、一緒に実行、顧客自身の実行へ進みます。

01

基礎・安全教習

対話型AIと仕事を委任するAIの違い、扱ってよい情報、人が確認する場所、止める条件を揃えます。既に使っている方には必要な部分だけ説明します。

02

課題整理

欲しい成果物は何か、なぜ現行業務がその形なのかを確認します。今のやり方を残す前提にせず、廃止・標準化・既存機能などAI以外の選択肢も含めて考えます。

03

AI業務設計

目的、利用者、頻度、入力、出力、完了条件を決めます。人が担う判断とAIへ任せる範囲を分け、手順、評価基準、停止条件へ落とします。

04

実務教習・定着

実演から共同実行へ進み、最後は顧客自身が別の入力で繰り返します。受講した回数ではなく、誤りを見つけ、必要時に止められることを確認します。

支援する人

現場の業務と、変化の速いAIの間をつなぐ。

ホテルのレベニューマネジメント(RM)の現場で数値と判断を扱いながら、生成AIを分析・調査・開発へ日常的に組み込んでいる実務者が担当します。

特定製品の紹介で終わらせず、課題整理から業務設計、共同実行、顧客自身による再実行までを一つの流れとして支援します。

  • 業務を理解する成果物の前に、誰が何を決めるための仕事かを確認する
  • 実際に試す対話型・エージェント型AIを使い、失敗と修正を含めて検証する
  • 実務へ翻訳する流行や製品名ではなく、手順、評価、承認、停止条件へ落とす
公開中の成果物|OTA販売力診断を見る

顧客事例ではなく、公開情報を確認し、判断に使える成果物へ整理した実装例です。

支援が合うケースと、合わない案件を最初に見極めます。

無料相談は、AIの利用経験や具体的な一業務が未定でも構いません。有料パイロットでは、意思決定者と実務担当者が一業務を検証できる条件を確認します。

向いている方

  • 生成AIを利用中、または使いどころから整理したい
  • 改善したい業務や、AIでできるか知りたいテーマがある
  • 業務変更を決められる、または決裁者を巻き込める
  • 担当者が週1〜2時間の実践時間を確保できる
  • AI出力の良否を人が判断できる

対象外となる案件

  • 全社員向け一斉研修だけを求めている
  • 相談後も課題整理や小さな実践へ進む意思がない
  • 個人情報・認証情報・高機密情報を初期段階から扱うことが必須
  • 業務システムへの自動書き込みが前提
  • 無人運用、売上保証、成果保証を求めている
  • 部門横断の大規模改革や基幹刷新が目的

無料オンライン相談

まず、AIで扱うべき課題かを見極めます。

現在の使い方や業務上の困りごとを確認し、AIでできることの整理と、AI向き・非AI向きの一次判定を行います。

時間
30〜45分
結果
適合・条件付き適合・対象外
含まないもの
詳細設計、設定、Skill作成、成果物作成

有料パイロット

一業務を選び、3〜4週間で実務検証します。

責任者と実務担当者を中心に、扱う情報を確認したうえで、反復業務一件を原則リモートで進めます。

範囲
一チーム・一業務・人の承認付き
進め方
週1回の共同実行と、担当者による週1〜2時間の実践
成果物
業務手順、責任分界、評価基準、停止条件、実行記録
完了確認
担当者が別の入力で再実行し、誤りや不確実性を見つけ、必要なときに止められる
料金
初期モニター枠として相談後に個別提示

無料相談の先は有料です。相談内容と支援範囲が合う場合だけ、実施内容・期間・金額を提示します。相談したことだけで費用が発生することはありません。

相談後の流れ

申し込んだだけでは、費用は発生しません。

無料相談で相互の適合性を確認し、合う場合だけ有料パイロットの範囲・期間・金額を提示します。

  1. フォーム送信

    社名や具体数値などの機密情報は不要です。

  2. 日程調整

    通常1営業日以内に、オンライン相談の日程をご連絡します。

  3. 30〜45分の適合性相談

    困りごと、担当者、実践時間、安全に扱える情報を確認します。

  4. 合う場合だけ有料提案

    実施内容・期間・金額を確認してから、実施するかを決められます。

まずは、安全に試せる範囲から。

扱う情報と操作の範囲は、相談時に確認します。初期パイロットでは、個人情報や認証情報を預からず、本番システムを自動操作しません。

個人情報初回相談では送らない
ID・パスワード共有を求めない
管理画面無断で確認・操作しない
本番システム自動で書き換えない

よくある質問

個人情報やログイン情報は必要ですか?

初回相談では必要ありません。実際に扱う情報の範囲は、業務内容を確認してから個別に決めます。個人情報やID・パスワードはフォームへ入力しないでください。

どのAIツールを使いますか?

現在利用している環境と業務内容を確認して選びます。特定製品の導入を目的にはしません。

研修だけを依頼できますか?

一斉研修だけを標準商品にはしていません。必要な基礎説明は、一業務の実践と組み合わせます。

AIを使い始めたばかりでも相談できますか?

可能です。まだ「AIで何ができるか」が曖昧でも、現在の業務や困りごとを伺い、使いどころの候補を一緒に整理します。具体的な一業務に絞れていなくても構いません。

リモートだけで進められますか?

管理・知識業務は原則リモートで進めます。紙や物理動線の観察が不可欠な場合は、対応可否と条件を別途確認します。

AIの使いどころを、まず言葉にするところから。

現在使っているAIや、日々時間がかかっていることが分かる範囲で構いません。オンラインで相互の適合性を確認します。

無料オンライン相談を申し込む